studio muddy blog 窯辺雑記



日々感じること

雨さえ降らなければ、梅雨前のこの時期、外に出れば気持ちのよい季節。

百花繚乱。華奢な春先の花に替わり、工房付近も力強い初夏の花が咲き出しました。
b0176111_1122425.gif

朴ノ花が、山の間から顔を覗かせ、この季節の芳香を漂わせ・・・、
b0176111_1151926.gif

海芋(カラー)が、可憐に咲き・・・、
b0176111_1171411.gif

そして十薬(ドクダミ)が群れをなして、一斉にかわいらしい花弁を開く・・・、
そして近づいてよ〜く見てみると・・・、
b0176111_1193385.gif

こ〜んなところにも新しい生命が・・・。
そして・・・、
b0176111_1273787.gif

花菖蒲が、光琳の屏風絵(・・・実際は燕子花・・・)を彷佛させる景色を演出している。
そして見上げれば・・・、
b0176111_22593273.gif

燕が子育て真っ最中。
そして・・・、
b0176111_22595754.gif

暖かい日差しで、茶トラの兄弟も仲良く昼寝。
池のほとりでは・・・、
b0176111_2301479.gif

亀が、のんびり甲羅干し。
工房の裏では・・・、
b0176111_2304745.gif

そろそろ水も心地好い涼感を誘い、少しひんやりとした空気と渓流の音、
コケの蒸した岩の湿った香りに、小鳥のさえずり・・・。
そんな季節ごとの無作為な美しい景色をつくりだしています。

そんな季節ごとの景色を見ていると
「なんて自然の造形物は美しいんだろう」とあらためて関心してしまうのです。

きっとそれは人間の遺伝子の奥の奥の方にある記憶。
素直に眺めてみればいつでも自然て誰にも平等にやさしく、うつくしい。

こんな自然からのお裾分けをなんとか少しでも制作に反映出来ればと
日々考えるのであります。

・・・おぉ、語ってしまった・・・。
[PR]
by studio-muddy | 2009-05-26 23:23
<< 破壊?破滅? どうにも我慢できなくて。 >>


陶芸の話、日々の出来事やその他モロモロ・・・
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
リンク
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧