studio muddy blog 窯辺雑記



さよならロックの伝道師

今月2日忌野清志郎さんが、急逝されたそうです。
2日の深夜にネットのニュースで知ったのですが、なかなか受け入れられずにいました。
このところのテレビニュースで連日放送されるのを観ながらちゃんとうけいれなきゃなぁ。っと・・・。

10代の頃からそのメッセージに多くのことを考えさせられ、感化され、迷いの気持ちを助けてくれてきたロックの伝道師。
また目指す大人が1人逝かれてしまった。

これからもどんどんこういう思いが増えていくんだろうなぁ・・・。もうそういう年頃。
はやくそんな大人になんなきゃ。

ご冥福を心からお祈り申し上げます。
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# by studio-muddy | 2009-05-05 21:16

下準備

ブログをはじめて、陶芸家だというのにまだ陶芸について何も語っていないので、今回は少し陶芸のことを・・・。
このところ、とりあえず急ぎの仕事も無いので、こういうときにこそ制作の下準備をと木灰の水ヒをしています。
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この作業、じつに地味〜な作業なのですが、灰を主成分にしている釉薬にとっては、色や質感や雰囲気を決める手の抜けないとても大切な作業なのです。
水に浸して灰汁を抜きながら篩を何度も何度も通して細かくしていき不純物を取り除いてやるのですが、最初は目の大きなものから始めて、少しづつ目の細かいものにしていきます。篩の目が細かくなるほど、どんどん目が詰まりやすくなってしまいます。でもあんまり刺激を与えて早く通そうとすると繊細な篩の目が広がってしまったり痛んでしまったりするので、少しだけ振動を与えてゆ〜っくりそれやるしかないのです。
おまけに灰汁もこのとき抜かなくてはいけません。この灰汁がまたなかなか抜けきらない。何度も、何度も上水を交換しては撹拌して篩を通してというとても時間の掛かる地味〜な作業なのです。
私が主に使っている灰は、備長炭を使っているうなぎ屋さんからいただいて来たものをつかっています。
なので灰汁だけでなく、染込んだうなぎの油やタレも抜きいらないといけないのです。水の温み出した春から始めて、そうだなぁ使えるように出来るのは半年後ぐらいでしょうか・・・。
でも、そんな作業にも副産物が・・・。
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備長炭の燃え残りです。最初に不純物を取り除くときにたくさん出てきます。
燃え残りと言えども備長炭!さて、この炭を使ってどんなうまいものを食ってやろうか・・・。

そして次の下準備として昨日の筋肉痛の身体に鞭打って、土練りもしました。
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貧乏陶芸家としては土練機などという贅沢品はなかなか手にいれられません。
それにまだそれほど必要にかられてもいないので手と足を使って練り上げています。
既製の土でよければ楽で良いのですが、やはり良いものを作ろうとすると自分好みにブレンドしなければいけません。
なかなかの力作業での苦労、思わぬ効能もあり、独立してこの作業をするようになってから、なるべく無駄な厚みを残さないように、削りをなるべく少なくするようにとやっているうちにロクロの技術が随分上達したような気がします。不便なこともいいことありますね。
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# by studio-muddy | 2009-05-03 00:30 | 陶 芸

明日か、明後日か・・・?

今日は、日頃非常勤講師としてロクロを指導している学校で専門課程の1・2年生の親睦を兼ねたレクレーションとしてソフトボール大会があり、なぜだか週1回・2限という立場なのに参加してしまいました。

勝敗よりもプレーを楽しもうという雰囲気が、なんとも穏やかで楽しいひとときでした。
もともと野球小僧だったので、ちょっとした自信はあったのですが、日頃の運動不足が祟り、ちょっと走ると足はバタつくし、身体のあちこちは痛くなってくるし・・・。
あぁ〜、明日・・・、いや明後日が心配だぁ。
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# by studio-muddy | 2009-05-01 22:50


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